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with a sigh

"I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes"

ながされないで

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実は昨年の暮れ近くに職場が異動となって、以前の海岸線近い職場を離れてしまった。今の時期ならば、厳しい冬の日本海の写真を撮ってくるのだけれど、これまでのように気軽には寄れなくなった。仕事もキツくなって、帰りも遅くなって、冬の暗い夜の、灯りも少ない道をヒタヒタと帰ることが多くなった

この写真は帰り際のものではない。今度の職場は以前のような小さな建物でなく、一定の広さがあり、生意気に別館まである。でもあって、そこへ行くときには、歩いて5分はかかるのだが。途中にちょとした川がながれていて、細い橋をわたらないといけない

異動してから、まだ引き継ぎだの、雑務だのばっかで、別館に用があることは少なかったし、また用があるときに限って、それは夜暗くなってからばかり。なので全く気付かなかった。結構な早さで流れる水面に、流れにさからい上流を目指す彼らがいることを、、、みんな一生懸命に漕いでいるのだ。こぎ続けているのだ。足とめるにはまだ早すぎる