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with a sigh

"I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes"

いいカゲンにしてくれ

猛暑日の連続で”熱中症”で倒れる患者さんが激増。というニュースが連日のように流れていますが、確かにここ数年の夏の厳しさは過酷なものがありますが、ここまで熱中症の患者さんが増える、増えていると報道されるのはどこか異常な気がします。なにか別の原因があるんじゃないかと勘ぐってしまうのでした

 

実際のトコロ病院では熱中症を訴えて来院される患者さんは増えていますが、なにが増えたかというと最初から「熱中症」という主訴で来院される方が増えているのですね。昔は「気持ち悪い」「目眩がする」「身体が痺れる」とか個々の症状の訴えが主で、ああそれは「熱中症」でしょうと医師が診断するのがほとんでした。そもそも日射病という呼び方は知っていても「熱中症」というコトバは聞き慣れなかったはず

 

それに、聞く話によると、子どもが熱中症になるのは教室に「クーラー」がないからと問題になってるそうですが、うーん、、、ん、ん。なんせ生まれた 頃、いや生まれても数年は世の中にクーラーなんてありませんでしたし^^、、、クーラーなんて百貨店か銀行にでも行かないとなかったゾ、、、歳がバレるw

 

僕らが子どもの頃・・・スンゲー昔だw・・・まず日焼けが勲章のような時代でしたから、夏になれば「ランニングシャツ」一枚で帽子もかぶらず一日中外を駆けまわってたし。体育の授業や部活なんかでは水を飲むことはタブーでしたよ!。バテるから水は飲むな!ガマンしろー・・・今考えると恐ろしいことですが、紫外線対策や水分補給なんて誰もしてなかったんですよね

 

昔を懐かしんでいてもしかたがないわけですが、高齢者はともかく子どもが夏に熱中症で倒れることはなかったと思うのです。確かにあの頃と気温は違いますが、あの頃はクーラーもなかったし、扇風機だって長時間かけてると「死ぬぞ」って怒られました^^;。暑さに対するスタンスが全然違いすぎて、なんだかなんなんだろう???

 

ただ今の高齢者が熱中症にやられるのは「暑さ対策」を怠ってることが大きいです。彼(女)らは今でもクーラーが嫌いです。クーラーは身体に悪いと思ってます。どれだけ日中はクーラーをかけて室温を下げましょうって言い聞かせて、それこそお願いしてもダメです。家人がクーラー入れても本人が切ってしまうようです。「扇風機あたりすぎると死ぬ神話」がまだしっかり根付いているようで、、、

 

まぁ、そういう僕自身もクーラーはあんまり得意じゃなかったりします。なんか身体が怠くなっちゃうんですよね^^;;;、いやいや、今となっては恐ろしい昔話ですけども「水飲むな」で「紫外線対策」もせずに炎天下走り回っていたことが今になって効果となってるのでしょうか

 

注意!でも、だからといって今「水飲むな」なんて言いません。ほんと水分補給は絶対必要ですからね。電解質も必要ですよ!

 

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